Q.耐震工事について、当初どんなことに悩んでいましたか?
最近、地震が多発しているので心配していた。わが家には高齢の両親もいるので、「耐震対策はしておかなければ」と思っていた。
けれども、「古い木造住宅の耐震工事」にはどんなものがいいのかわからずに困っていた。
Q.耐震工事をするまでに、なにか躊躇することがありましたか?
吉山さんの阪神淡路大震災での体験を聞いて、「ほぞ抜け」を防ぐ大切さが納得できたので、工事を迷うことはなかった。
Q.耐震工事をすることにした決め手はどんなことでしたか?
費用の面で安かったこと。(数百万円かけて耐震工事するならば、いっそ建て替えようと思っていた。けれども、まだ真剣に建て替えを考える時期ではなかったので、とりあえずの耐震対策をしたかった。)
また、「家の中を工事しなくてよい」ということがよかった。
家の外からの工事だったので、わずらわしさがなかった。その点がポイントになった。
Q.実際の工事の様子はどうでしたか?気になることはありましたか?
工事の音が大きかった。けれども、事前に工事の方が近所へ挨拶をされていたので、その点はよかった。
Q.耐震工事を迷われている方に、何かアドバイスがあればどうぞ
わが家は11ヵ所の工事が必要で、しかも自宅と隣の両親の家と二軒分工事をしたので、当初予定していたよりも費用がかかった。
だから、「23万円」では収まらないかもしれないことは覚えておいたほうがよい。けれども、そうはいっても60万円ほどでできたので、やはり安いと思う。
それと、「ほぞ抜け」が防げたら、大地震が来たときに家がぺちゃんこにつぶれるまでに時間が稼げ、その間に避難できる。なので、これだけは最低限しておいたほうがいいのでは?と思う。
Q.その他、なにかご意見等ありましたら、どうぞ
工事のときに、大工さんにお茶を出したり、食事を出したりしなくてよいのがよかった。最初お茶を出そうとしたが、工事の方は「持って来ていますので」と持参のペットボトルのお茶を飲んでいた。そういうところは、正直手がかからなくて助かった。
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